お客様の声

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1年間の研修を経て、
自分に変化が訪れた

最初は突然のメンバー選出に戸惑いもあった

1年間の研修を経て、<br>自分に変化が訪れた

私が受講したのは、2016年11月からの約1年間です。最初、会社からこの研修のメンバーに選ばれたと知ったとき、正直「選ばれちゃったよ、どうしよう」という思いが先にありました。

MBL研修は我が社では2回目の開催で、1回目に受けた社員から、かなり課題もあって大変だという噂を聞いていたので。

どちらかというと「いったいどんなことになるんだろう?」と不安が勝っていたかもしれません。

でもある後輩から、私のことを羨ましいと言われたんですよ。彼は研修を受けたかったのに、残念ながら今回は選ばれなかった。

それを知った私はハッと目が覚めたようでした。彼らの分もしっかりとこの研修をモノにしなければならないと、腹がすわったというか、覚悟ができましたね。

1年間の研修を経て、<br>自分に変化が訪れた

これまでのイメージとは180度違う、
引き出す研修

MBL研修は私がこれまでイメージしてきた、いわゆるセミナーや研修とは全く違うものでした。
「管理職とはこうあるべき」といった、一方通行的なレクチャーはありません。
自分の過去を振り返ること、グループ討論、レポート課題等を通して組織における自分自身の課題やニーズを考えていきます。

そして様々な形で森山先生からの問いかけ、フィードバックがあります。
先生は押し付けるのではなく、一人ひとりの歩幅に合わせて心の奥底に眠っている考えを引き出し、そっと寄り添ってくれるという感じです。
課題もそれなりにありましたけど、私は嫌いではありませんでした。

自分の思いや考えをレポートで提出すると、それに対して丁寧な返事や意見が先生から返ってくる。
1年にわたる長い期間で距離感もぐっと近くなりますし、学校のゼミのような先生と生徒たち、といった絆とも言える気持ちも芽生えました。

1年間の研修を経て、<br>自分に変化が訪れた

寛容さを知ることによって視野が開けた

1年間の研修が終わったとき、すぐに自分に大きな変化が起きているという実感はありませんでした。
目の前の課題をクリアして終えた、といった達成感はありましたが。
でも振り返ってみると確実に変化は訪れていたと感じることがあります。

例えば、仕事上のトラブルから精神的に追い込まれて、どうしても研修に向き合うことができない時期がありました。
そんな僕に先生は「できないときは無理しなくてもいい。
ただ大変な時こそ、粛々と一歩ずつでも前に進んでいくことが大事ですよ」と言ってくださいました。

もともと私は周囲を気にせずに仕事を進めていくタイプでした。
一方、周囲の影響で仕事が進まない状況に陥るとストレスを感じることもありました。先生の言葉から、周囲の状況や人の気持ちや変化を深く考えるようになりました。人それぞれ価値観やマインド、プロセスが違う。

そして状況によってもさらに異なることがあります。
多様性を認めて受け入れる寛容さが身につき、視野が広がったと思いますね。

想いを行動へ移す、一歩を踏み出す力に

1年間の研修を経て、<br>自分に変化が訪れた
私は、中途入社して19年になります。
当時と比べると、拠点も増えて規模もぐんと大きくなりました。
それと同時に、今までは1ヶ所で意思統一できていたことが、そう簡単には通じなくなることもあります。

意思共有が図れなくなりサービス低下につながることはないかと現場目線で危惧しつつも、どうにもできませんでした。
問題を認識しながら行動できない自分に、もどかしさややるせなさを感じたりもしたものです。

研修で印象深かった話で、会社を野球のチームに例えてメンバー全員で議論したことがありました。
エラーすることを恐れて手を出さないのではなく、エラーしてもいいからチャレンジすること。そして、そのチャレンジを称賛する土壌を作りたいという話です。
三遊間のゴロをお見合いしないように声をかけ、時にはがむしゃらに飛びついていく。そうすれば、飛んできた球が三遊間に抜けることも減るでしょう。

そして研修も終盤に差し掛かったころ、私はこのずっと抱えてきた想いをついに行動に移しました。
”競争と協力”をコンセプトに掲げ、お客様の声にいかに早く答えるか、横のつながりを強化するような組織改革をするためのプロジェクトを立ち上げる、社内プレゼンをすることに。

でも想いがあっても、理解を得られなければ目的は叶いません。
今までの通り一辺倒なやり方ではダメ。
森山先生にプレゼン資料をお見せして、話を聞いていただきました。
すると、企画書よりも、自分の話している言葉の方がずっと人の心を動かすということに気がついたんです。

生きた言葉のほうが想いを伝えられるんですね。
大幅に修正した企画書のタイトルの言葉は、「いい加減やめましょうよ」でした。

もし、これまで通りの企画書でプレゼンをしていたら、おそらく私の想いは通らなかったでしょう。
1年間の研修を経て、<br>自分に変化が訪れた

潜在的な能力に気づくことができた。
限界を決めずに先端を走っていきたい

今では日々の仕事との向き合い方、取り組み方が以前とは違うと実感しています。人からいろいろな相談を受けることも多くなりました。
相談に対する私の答えも、以前とは大分変わったと思います。
その人の置かれている状況や想いとともに一緒に考える、というスタンスが取れるようになったのではないでしょうか。

自分の中には眠っていた引き出しがまだまだあったんだな、と感じます。
これからの自分の成長ももちろん大事ですが、くわえて後進の育成にも力を尽くしたいです。また流れの速い現代社会において、日々新しい進化についていくというプレッシャーは常に感じています。
私はエンジニアですから、AI・IoTといった今までの領域を超えるような技術もこのエレベーター業界に取り入れていきたいですね。

自分を型にはめない、自分に限界を決めない。
そんなことを学べた研修です。仕事でワクワクが増えました!

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